空港で渡航書類を手にしている女性1人と子供2人。

未成年の乗客に必要な書類

安心して旅をお楽しみいただけるよう、フライト前に旅行に必要なものを準備し、必要書類をご用意ください。
すべての旅行者は、未成年のお客様を含め、有効な身分証明書を携行する必要があります。
国内線では、13歳未満のお客様は、同じ搭乗クラスで旅行する大人1名様の同伴が必要です。国際線では、この規定が14歳未満のお客様に適用されます。親御様も未成年である場合、親権者としての責任を証明する書類が必要です。
国内線では14歳以上、国際線・長距離路線では15歳以上であれば、未成年のお客様でも同伴者なしでご旅行が可能です。
ご注意:渡航に必要な書類は、目的地や、国内か海外かによって異なります。

  • 未成年者がイタリアのIDカードまたはパスポートを所持している場合、イタリア大統領令445/2000に記載されている書類のいずれかの提示が必要です。
  • イタリア以外の国籍の書類を所持している未成年者の方は、イタリア大使館または領事館のウェブサイトで必要書類をご確認ください。

イタリア国籍の未成年者の場合、以下いずれかの書類をお持ちいただく必要があります。

  • 身分証明書:欧州連合加盟国、またはイタリアと二国間協定を結んでいる国への渡航に有効。目的地を選択The link will be opened in a new browser tabし、二国間協定があるかを確認してください
  • 個人パスポート:欧州連合非加盟国の目的地の場合。未成年者が親・保護者のパスポートで旅行することはできなくなりましたのでご注意ください。
  • 通行証:特定の目的地The link will be opened in a new browser tabにのみ有効。有効な出生証明書または出生抄本(写真付き)を居住地の市で請求し、警察本部で押印を受ける必要があります。

旅行者が14歳未満の場合、有効な身分証明書(IDカード、パスポート、通行証)携行に加えて、大人の同伴が必要です。未成年者に同伴する保護者の立場に応じて、特定の法的要件が適用されます。

  • 親または法定保護者が同伴する未成年者:未成年者に同伴する親または保護者の氏名が、提示する身分証明書に記載されている必要があります。記載がない場合、出生証明書または家系証明書を提出し、母性または父性を確認する必要があります。
  • 親権や法定保護の責任のない成人が同伴する未成年者:13歳までのイタリア国籍の未成年者については、居住地外に旅行する場合、親または法定保護者が署名した同伴申告書(国家警察が発行する書類)が必要です。申告書は、警察本部 (海外ではイタリア領事館または大使館)の承認を受けていなければなりません。

文書には、未成年者を託す人物の氏名、または未成年者が同伴者なしで旅行する場合は、その世話の責任を負う航空会社の名称を明記する必要があります。同伴申告書は、紙の文書で発行するか、未成年者のパスポートに直接記入します。いずれの場合も、警察本部への申請が必要です。警察本部が証明書を発行するか、パスポートに申告事項を押印します。

未成年者が学校のグループや研修旅行に参加する場合、グループ引率者の氏名または旅行主催者である機関・団体の名称を同伴申告書に記載する必要があります。

イタリア以外の国籍を持つ(イタリア国籍を持たない)未成年者の場合は、渡航先国の大使館または領事館のウェブサイトで情報をご確認ください。