旅行の手配

旅行関連書類、特別なお手伝い、妊娠中のお客様、お子様やペットをお連れのお客様:旅行の計画を立てるのに最適な方法をご紹介します。

動物

ペットと一緒に休暇を過ごしたいと思いませんか? 犬や猫などのペットとのご旅行もサポートします。

ペットを輸送する設備のない機材もあります。また、輸送可能なペットのケージの最大寸法も機材によって異なります。ペット同伴のご旅行が可能かどうかは、カスタマーセンターまでお問い合わせください。

詳細を確認する

旅の準備のためのヒント

• ペットを貨物室に預ける場合は、出発の5日前までにペットをキャリアやケージに慣れさせます。

• 離陸前はペットに少量の水を頻繁に与えます。

• 離陸の4時間前までにペットにえさを与え、輸送中空腹にならないようにします。

• 鎮静剤を与えるべきか獣医に相談します。

その他、動物の快適性や安全性の基準

• ケージの底には、毛布や新聞など水分を吸収できる材料を敷き詰めてください。 わらの使用は禁止されています。

• ペットにはリードや口輪を付けないでください。 また、これらの用具をケージの中に入れたままにしないでください。 

• 肉体的な疲労の兆候があるペットや怪我をしているペットは持ち込み禁止です。 鎮静剤を与えるべきかを獣医に相談してください。ペットが輸送中快適に過ごせるよう、ケージ内にはボウルを忘れずに入れておいてください。 ボウルは空にし、しっかりと固定して、ケージを開けなくても使用できるようにしてください。

これらの条件が満たされない場合や、その動物が乗客に迷惑をかけている場合には、フライトを担当する機長がその動物を貨物室に移すことがあります。

ペットと一緒に旅行を計画する際の最適なアドバイスやヒントが必要な場合は、保健省のウェブサイトを参照してください。 

ペットを輸送する設備のない機材もあります。また、輸送可能なペットのケージの最大寸法も機材によって異なります。ペットの輸送の可否につきましては、スペシャルアシスタンスサービスにご確認ください。

犬、猫、フェレット

EU圏内を移動する場合、犬、猫、フェレットは以下を携行しなければなりません。

  • 獣医師により発行されたパスポートで、ワクチン接種状況(狂犬病予防接種の最新情報とワクチンの有効性を証明する書類は必須)および動物の健康状況を記したもの。
  • 個体を識別する判読可能なタトゥーまたはマイクロチップ

国内を移動する場合、犬と猫は以下を携行しなければなりません。

  • 健康証明書あるいはアニマルパスポート

アメリカ合衆国内を移動する場合、以下のうち最低一通の書類または証明書を携行していなければなりません。

1.狂犬病ワクチン接種証明書

または

2.CDC(アメリカ疾病予防管理センター)がオンライン発行した証明書で、狂犬病ワクチン接種がまだ完了していない犬を輸入することを許可するもの。証明書に関する詳しい情報や請求方法は次のウェブサイトhttps://www.cdc.gov/importation/bringing-an-animal-into-the-united-states/dogs.html)
を参照してください。


または

3. 過去6ヶ月間または出生後、狂犬病のない国で生活していることを証明する書面(または口頭)。該当国一覧はこちら→  www.cdc.gov/importation/rabies-free-countries.html

注意事項:


渡航先によっては、特定の種の動物の持ち込みが制限されている場合があります。

機内および貨物室における輸送の条件

キャビンでの輸送は特別な条件に従わなければなりません。

  • 動物の輸送は専用のソフトセミハードもしくはハードキャリアーを使ってのみ許可されます。
  • シートの前にしっかりと配置することが容易なため、動物の輸送にはソフトキャリアーのご使用を推薦します
  • 安全上の理由により、動物は、搭乗時、降機時、および飛行中は常に専用のキャリアー内にいなければなりません。
  • 動物の最大重量は8KGで、旅程中常に、以下の重量を超えないキャリー内に安置するものとします:
    • 高さ24cm以内
    • 長さ40cm以内
    • 幅20cm以内
  • ただし、ソフトまたはセミハードのキャリアーをご利用の場合の高さの上限は上記の制限よりも少し (+2cmから4 cm) 高くなります。 ただし、ハードキャリアーは表示されている最大寸法を満たしていなければ、動物の搭乗を保証することができません。
  • キャリアは、動物が快適な姿勢を取ったり、体の向きを変えたり、眠る事ができることが可能な物でなければなりません。十分に換気されており、耐水性があり、かつ十分な耐久性がある、上記の条件を満たしたソフトまたはセミハードのキャリアーを推薦します。
  • キャリーおよびケージでは、同種の動物を最大5匹輸送できますが、これは動物の総重量が8KG以内で、ペットフードおよびキャリー自体の重量を含め10KGを超えない場合に限ります。

貨物室での輸送は特別な条件に従わなければなりません。

  • ペットを硬いケージに入れて持ち運ぶ必要があります。
  • ケージの本体は、ファイバーグラス製または硬いプラスチック製に限ります。
  • ケージに車輪が付いている場合は取り外してください。 開閉式の場合は、粘着テープでしっかり固定してください。
  • 犬の輸送に使用するケージは、以下の条件を満たす必要があります。
    • 金属製の扉が付いており、扉の上部、中央、および下部で鍵がかかるもの。
    • 側面にプラスチック製ではなく、金属製の通気口が付いたもの。
  • ケージのサイズは、利用される機材によって変わる場合があります。 

新しい情報

短頭のペットを機内に持ち込む際の注意点

短頭種や鼻ぺちゃのペットは、特にストレスや温度に敏感です。 お客様の動物の健康と安全を確保するために、動物の一般的な健康状態を慎重に評価し、その結果、この種の輸送に関連するリスクを評価することをお勧めします。

IATA規則に基づき、以下の品種が注意を要します。

  • アフェンピンシャー
  • アメリカン・ピット・ブル・テリア
  • アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
  • ビション・フリーゼ
  • ボストンテリア
  • ボクサー
  • ブリュッセル・グリフォン
  • ブルドック
  • ブルマスチフ
  • コルシカンドッグ
  • キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
  • チワワ (アップルヘッド)
  • チャウチャウ
  • ドゴ・アヘンティーノ
  • ドグ・ド・ボルドー
  • イングリッシュ・マスティフ
  • フレンチブルドッグ
  • ジャパニーズ・チン
  • キング・チャールズ・スパニエル
  • ラサ・アプソ
  • マルチーズ
  • ナポリタン・マスチフ
  • ニューファンドランド
  • ペキニーズ
  • ブレサ・カナリオ
  • ペグ
  • シャーペイ
  • シーズー
  • シルキー・テリア
  • チベタン・スパニッシュ
  • バレーブルドッグ
  • ヨークシャー・テリア

  • ビルマ猫
  • エキゾチックショートヘア
  • ペルシャ
  • ヒマラヤン

詳細につきましては、コールセンターまでお問い合わせください。

認定盲導犬・介助犬

ITAエアウェイズのフライトでは、  訓練を受けた認定盲導犬・介助犬を無料で機内にお連れすることが可能です。乗り継ぎ便の場合は、各便を運航する航空会社の規定を確認する必要があります。複数の航空会社をご利用の場合は、各航空会社に犬を機内にお連れすること可能かどうか確認されることをお勧めします。

本サービスの一般的な定義
認定盲導犬・介助犬は、犬種や種類に関係なく、運動障害、視覚・聴覚障害、知的・関係性障害、その他精神的な障害を持つ人々を支援するために訓練されている犬のことを示します。

ドッグセンター/照会先機関が、その犬が介助犬であることを見出し付きのメモ用紙 (または判読可能なスタンプ) で証明した訓練証明書を提示することが必要です。犬は、適切なハーネスを着用する必要があります。犬は、適切なハーネスを着用する必要があります。補助犬には割り引きはありません。本サービスは、ご出発の48時間前までに、弊社の専任のチームまでお申し出が必要となり、提出されたすべての書類が当社のスタッフによって確認された後、サービスが確定されます。

注意:精神的なサポートを提供する犬は、訓練された補助犬とはみなされませんので、当社のフライトでは無料で輸送することはできません。補助犬の輸送は、体重に応じて、客室内または貨物室への犬の搭乗手続きに従って、有料で可能です。

動物の持ち込みに関して特別な規制を設けている国もありますので、渡航先の国の健康状態や規制要件について、

余裕を持って情報収集しておくことをお勧めします。

輸送に関する一般的な要件:
フライトの安全性と機内での快適性を確保するため、犬は公共の場での服従および適切な行動 (吠えない、唸らない、人や他の動物に攻撃しないなど) に慣れている必要があります。

小型犬の場合、フライト中、専用のキャリーを使用する必要はありません。機内では、リードと口輪の使用が義務付けられています (機長が要求した場合は口輪を使用)。

盲導犬はお客様の座席の前で待機してください。

機内では、犬は、以下の状態でいなければなりません。

  • 常に乗客の直接の支配下にあること。
  • 乗客の座席に座ったり、非常口に立ったりしないこと。

また、機内では以下の事項を遵守していただく必要があります。

  • 口輪を機内に持ち込むこと。

機長が要求した場合 (飛行中に犬が攻撃性を示した場合) にのみ、動物が使用する口輪を用意する必要があります。機内への積み込みが必要な場合でも、動物は無料で輸送されます。 犬の輸送に起因する損害および追加費用については、お客様が責任を負います。

ウサギとハムスター

EU圏内を移動する場合、ウサギとハムスターは以下を携行しなければなりません。

  • 獣医師による健康状態が良好であることを証明する、有効な診断書
  • この種の動物を輸送するのに適したコンテナ・ケージ


EU圏外にご旅行の場合はITAエアウェイズのコールセンターまでお問い合わせください。

鳥類

鳥インフルエンザの拡大を防止するために、EUおよびイタリア衛生省は、アジア、トルコ、ロシア、南アフリカ、ルーマニア、およびバルカン半島からの鳥類の輸入を禁止しています。

追加料金

ペットを輸送するには、追加料金をお支払いいただく必要があります。追加料金は、ペットの重量、出発/到着空港、機内に持ち込むか、貨物室に預けるかによって異なります。

すべての情報が記載された  をご覧ください。

払い戻し

病気/死亡の場合は、追加料金の払い戻しを受けることができます。

  • 近親者:配偶者、子供(養親を含む)、両親、兄弟/姉妹、祖父母、孫、義理の兄弟、義理の姉妹、義理の息子、義理の娘。 この場合、適切な証明書(家族の身分または地区や登記所などの担当機関によって発行されたその他のもの)によって親等の程度が示される必要があります。
    • 同じ予約記録の親族または友人である乗客。
    • 動物

いずれの場合も、病気や死亡によるキャンセルは、死亡証明書、有効な病院証明書、または病気のために動物が実際に旅行できないことを証明する獣医師の診断書によって証明されなければなりません。

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